高校野球秋季近畿大会は31日、わかさスタジアム京都で準々決勝4試合が行われ、来春のセンバツ出場権をかけた熱戦が繰り広げられた。

第1試合では、兵庫2位の明石商が大阪1位の大阪桐蔭を8-5で破り、見事に4強入りを果たしてセンバツ出場を確実にした。敗れた大阪桐蔭は、プロ注目の左腕・川本晴大投手が自己最速となる155キロをマークしたものの制球に苦しみ、6回途中で14四死球を与えるなど7失点で降板。終盤に逆転を許し、センバツ切符に向けて厳しい状況となった。

同日には、彦根総合対智弁学園、京都国際対智弁和歌山、報徳学園対八幡商の準々決勝3試合も行われ、近畿の一般枠の座を巡る戦いが進められている。